無茶ぶり系女子たちの軌跡
ブログのデザインをマイナーチェンジしました。
見た目はちょっとだけ変わりましたが、今後ともいつも通りに気ままに更新しますので、どうぞよしなに。
そういえばpigooのほうの動画はあんまり見たことなかったなぁと思い、色々探してみたところ、バンジージャンプをした回を発見!
『今までの過酷な企画』を語らせると高確率で出てくるのが、『ゲテモノ食い』と『バンジージャンプ』。
これは是非見てみなければと思い、購入。
若っ!みんな若っ!!!
髪型とかのせいもあると思うけど、みんな顔つきが幼い感じするね。
そして一番違和感を感じたのは、のんさんが他のメンバーを呼ぶときの呼び方な。
今なら咲樹、明梨、あずって呼ぶところを、森ちゃん、佐保ちゃん、せっきーって呼んでた。
他のメンバーが佐保ちゃんを『佐保ちゃん』って呼ぶのに非常に違和感を感じてしまった。これが噂の気まずいコンビ時代か…
あと、最初めっっっちゃ嫌がって泣きだしたり、テンションぶっ壊れて開き直って大爆笑したり、でも結局飛んだ後でまた号泣しちゃうこなっちゃんが面白かった。
飛んだ後のボロボロなこなっちゃんと、それを慰める佐保ちゃんが可愛かった。
佐保「上にいるときは余裕そうだったじゃん」
古川「あのね、そうしないとね、小夏、飛び降りられなくなると思ってね、頑張って平気な、平気にしたの(泣」
佐保「うん、平気にしたの、うん」
古川「でもね、ほんとはね、ほん…(号泣)」
佐保「ほんとは怖かったの?」
古川「(泣きながら頷く)」
若干赤ちゃん言葉みたいになっちゃうこなっちゃんと、ウンウン頷きながら聞いてあげる佐保ちゃん。
さほこな可愛い。
ちなみにこの回の時点では番組名は『アップフロントガールズ(仮)』だし、さらに言うとこの回が佐保ちゃん初登場だったみたいです。どうりで皆若いわけだ。
ちなみにちなみに、データ数が200超えした私の佐保みーこフォルダの中で、おそらく一番昔に撮ったであろうものがこちら。
若佐保みーこ。
これが、
こうなって、
こうなって、
最終的にこうなるわけですね。
佐保さんの溢れんばかりの愛を顔いっぱい(+後頭部)に受けて喜んでいる(?)仙石さんの図です。
昨年がこのサンドイッチだったわけですが、今年のみーこ生誕祭はどうなってしまうことやら…
<おまけ①>
1枚目の集合画像を見てみると、佐保ちゃんは手をちょっと複雑にクロスさせて立っていますが、これ今でも結構やるよね。
これな。癖なのかしら。
<おまけ②>
TopYellのアプガ連載読みました。
佐保ちゃんの根幹となる部分は空手によって形成されたといっても過言ではないくらい、強く影響を受けていたんだなと改めて思った。
空手の型をパフォーマンス的に見せるために短くしたほうが良いのではないか、という助言もあったのに、頑なに拒否したっていうところに、彼女の強い想いが感じられた。
のんさんはほんと、甘酸っぱい青春してきたんだなって感じw
ギャル集団に混ざりつつも掃除をしちゃうのんさんはやはりカーチャン。
佐保ちゃんのエピソードは少年マンガ的、のんさんのエピソードは少女マンガ的な印象を受けた。
これだけベクトルの違う青春を過ごしてきた2人だから、最初は気まずいコンビになっても仕方なかったのかなぁと思ったり。
それぞれ異なる青春を過ごしてきた2人が、今現在同じユニットで毎日ギャースカ騒ぎながら活動しているんだと思うとなかなかに感慨深いですね。