１０歩先に進んだ、その向こう側の景色とは。
【速報】アプガ武道館公演決定！！
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) April 24, 2016
11月8日！！絶対に成功させます。
このチャンス、必ずつかみとってみせます。み… https://t.co/BkL62yO8Cv #uugirl #アプガ #araimanami #CHEERZ pic.twitter.com/FjaZe2VzLD
ついにきたか…!!
( ﾟдﾟ) ｶﾞﾀｯ
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２０１４年の中野サンプラザ公演の成功を機に、彼女たちによって発信されるようになった、武道館という言葉。
特に４７都道府県ツアーが始まったころには、明確な目標として語られることが多くなっていたため、『きっと』『おそらく』『いずれは』武道館公演が行われるんじゃないか、というぼんやりとした予想のような期待のようなものがありました。
しかし、今、武道館公演開催の報を受けて、なんだかとても背筋が伸びるような、緊張感が体を包むような、そんな気持ちです。
喜びも嬉しさももちろんある、でも正直、不安もある。
それでもきっと、私の予想を遥かに上回るような、楽しすぎてぶっ壊れるような、客席にいる全員がバカになれるような、そんなライブになることは間違いないと、そこだけは自信持って言えます。
武道館という特別なハコであっても、アプガらしく、さらに今までよりもさらに進化したアプガを見ることができる、そう確信しています。
一度はアイドルとしての道を断たれた彼女たちが。
オリジナル曲も無い状態で、先輩たちの曲を借りながらライブをしていた彼女たちが。
マイク６本を回しながらライブしたり、ビラ配りしたり、衣装のままバス移動したりしながら、それでも上へ上へと進み続けた彼女たちが。
エッグの聖地・横ブリを埋め。
野外ライブの聖地・日比谷野音を埋め。
そして次はロックの聖地・日本武道館に向かおうとしてるんですよ。
自分の画像フォルダを漁りながら今までのことを振り返ってみると、今まで本当に色々な事をしてきたんだなぁという気持ちと、本当に彼女たちは凄いことをしているんだなぁという気持ちがないまぜになって、なんだかとても感慨深くて、ちょっぴり泣きそうになってしまいました。
いや、思い出に浸るのはまだ早いな。
大きいハコや記念のライブを迎えると、１つの節目というか区切りのような気持ちになってしまうんですが、それじゃいかんよね。
多くのアイドルの目標である日本武道館。しかしそれを達成することがゴールではない。
あくまでも通過点であって、その後の飛躍の起爆剤となり得るかどうかがその成功にかかってくる、非常に大事な一戦。
どのような戦いを見せてくれるのか。わくわくが止まりません。
とりあえず私的には佐保師範の演武と氷柱割りを期待してます（＾ω＾）
『武道館』を正しい意味で使うアイドル！何それ新しい！
推しが武道館いってくれたら云々みたいなタイトルの漫画あったよね確か。
これを機に読もうかしら…
＜おまけ＞
佐保明梨です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！本物です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
— 佐保明梨 (@saho_akari) April 24, 2016
あ～～～～～～昨日のライヴ楽しかったなぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！今日もライヴが良かったなぁ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
— 佐保明梨 (@saho_akari) April 25, 2016
おっはよ～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！今日も１日ファイトだよ～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
— 佐保明梨 (@saho_akari) April 26, 2016
Twitterという概念をも破壊しようとする我等が佐保先生。
140字という制約の中にも溢れんばかりの佐保さん感。
こういうのを俺は求めていたんだよ…！
