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カプヲタによる備忘録。 CPに注視しつつ、熱く激しく可愛いアプガを陰ながら応援しています。

RUN!アプガRUN!ダッシュ参戦記⑨札幌決戦雑記+握手会

札幌決戦レポ、もうちょっとだけ続くんじゃ!

 

ライブ以外のこととか、握手会のこととかをさらっと書いていきます。

ネタバレとかは無いとは思いますがとりあえず畳んでおきますね。

『続きを読む』からどうぞ。

 

 

 

 

今回のライブハウスは札幌KRAPSホール。

地下鉄すすきの駅出口から数分歩いたところにある立体駐車場の中にあります。

交通アクセスは良好で、地下鉄や路面電車、そして観覧車にも乗れてしまうという好立地。

地下鉄の近くではすすきののシンボルであるニッカのおじさんがほほ笑み、そこかしこに飲食店が立ち並んでいます。

個人的には通りを数本挟んだところにある狸小路商店街のレトロな感じが好きです。

ドーミーインなどのリーズナブルなホテルも徒歩圏内にあり、遠征の際には便利な立地じゃないかなと思います。

 

今日の朝になっても握手会の時間などの情報が流れてこず、あるのかどうかすら不安だったのですが、どうやら今回は昼と夜の間の1回しか行わないということを知り、昼公演前にすぐさまグッズ購入へ。

最近ずっとキンブレが不調で、黄色にしてるはずなのに時間が経つとオレンジ色に発色してしまい、高松の夜公演では黄色振ってるはずなのにオレンジと認識されてあずにゃんからレスを貰ってしまうというちょっと申し訳ないことになってしまっていたので、2代目キンブレを購入しました。

白にレインボーカラーの(仮)Tシャツも欲しいなと思っていたのですが、欲しいサイズだけ売り切れだったので断念。

無事握手券を貰えたのですが、昼公演開場前に握手券が終了するという事態に。危なかった…

 

昼公演と夜公演の間の時間が短かったせいか、昼公演終了30分後には握手会が始まり、終わったらすぐさま夜公演の入場列を作り始める…という感じでわりと忙しないスケジュールでした。

握手会はメンバーみんな白(仮)Tでしたが、のんさんだけアンコールで来てた法被を着て、それを広げながらキーンって感じで走ってきたのがめっちゃ可愛かったw

内容は相変わらず、古川エリアマネージャーにお帰りなさいしたり、佐保さんに握り潰されたり、まぁなにサムズアップしてもらったりしましたが、個人的には森ティ→あずにゃんのコンボが炸裂して一人翻弄されてました。

まず森ティには「最近頑張れないのでがんばっチャージしてください…」と言ったら心配そうにがんばっチャージしてくれて、「お互い頑張ろ」って言ってくれました。森ティのお姉さん感がたまらん…

で、それを聞いてたあずにゃんがいきなり「何を(頑張るの)?」と聞いてきたので「…なんだろ?(´・ω・`)」としか答えられなくてもうこの時点であずにゃんワールドに呑まれている自分。

で、なんか話そうと口を開きかけた瞬間、思い出したようにあずにゃんが「あ!でもさっきのライブでめっちゃ頑張ってたよね!めっちゃ(煽りに)応えてくれてたもん!」って言ってくれてなんかもうあの必死こいてる姿を覚えられてしまっていたのかと更にアワアワしてしまったけどちょっと嬉しかったです。膝がぶっ壊れそうになりながらも魅惑で頑張って跳んでよかったです。これからもフィジカル系ヲタクとして頑張ります。

夜公演の最初であずにゃんが私の方を見て『あっ!』て顔をしたのは気のせいな気がするけど気のせいじゃないと思った方が人生楽しいのであれは私を見ていたんだと思うようにします。

言いたいことがきちんと伝えられるようになり、アドリブにもなんとか対応できるようになったので、自分ちょっと握手慣れしたんじゃね?と思ってたら、握手して会場出た後で財布から小銭を取り出す手が震えてうまく小銭が掴めなかったのでまだまだ初心者でした。でも楽しかったです。

 

前回の現場でお会いした方とも会えてご挨拶できて嬉しかったです。今後もちょいちょい現場に顔出す予定なので、またお会いしましょう!

 

地下鉄で帰ろうと思ってすすきの駅行ったら知り合いにエンカウントしそうになったので慌てて回避して疲れた体で無駄に歩いた結果左足の薬指を攣りました。

そしてチケットの半券をズボンのポッケに入れたまま洗濯機を回してしまい、半券が見るも無残な姿に…あああああああ(´;ω;`)

歴代の半券は1枚残らずカード入れにしまっている私としたことがなんたる失態…

というわけで札幌公演のチケットの半券が欲しいのでアプガさんは早くまた札幌で単独公演お願いします。お願いします。

 

というわけで、札幌公演、とっても楽しかったです。

遠征で来られた方も、北海道在住の方も、お疲れ様でした。

来月のYOSAKOIも見に行けたらいいな…

 

 

というわけで、これにて終了します。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!